所長のひとこと


黒字のときにやり忘れること

 提案制度が非常にうまく機能している会社あります。「それはなぜですか?」と社長に質問をしたところ、「すべての提案を取り入れているから!!」と即答でした。

利益という観点からすると正しい判断ではないかもしれません。なぜなら費用がかかるからです。しかしその会社は費用がかかっても、提案をしてくれた「人間」を重要視するそうです。

利益という基準だけでは人は育ちません。場面場面で、判断基準を変えることができないと人育ては難しいと思います。 利益基準ではなく、判断を求めている人間の士気が上がるかどうかで判断をするのです。

「益のないことでも意味のあること」は、会社内に山のようにあります。それが人育ての大きなポイントだと思います。

そうはいっても業績が落ちているときにはなかなかできません。利益があるうちでなければできないことが沢山あるということではないでしょうか。それが短期的な視野に陥ることなく、長期的な視野で経営ができる大きな要素だと思います。

「益のないことでも意味のあること」は、会社の中に山のようにあることをどうか忘れないでください。そしてそれが何かを見極め、順調なうちに先手を打つことが最も大事なことではないでしょうか。常に未来を見据える心の羅針盤を持てればと思います。

セミナー予約 経営者からの声 中尾久美子の説教部屋 俺らの世代ががんばらなきゃ この国の未来はないぜよ~
メルマガ購読・解除
 
クリックすると詳しい地図が表示されます。

I do group

所在地:
〒530-0015
大阪市北区中崎西2-1-3
ゼネラルビル2号館203号室

連絡先:06-6360-5577

旧サイトはこちら 盛和塾<大阪>