
自己を律する
皆さん最近「時間が消える瞬間」を味わっていますか?おそらく非常に楽しい時は時間を忘れているのではないでしょうか。
私自身、「時間が消える瞬間」のように集中して仕事に取り組めているかというと最近疑問です。それどころか義務、しなければならないことになっているように思います。私自身がそういう気持ちなのに、スタッフに仕事を楽しもう!といっても無理があります。もちろん仕事なので厳しさを併せ持っているのは当然です。
「仕事を楽しんでやるというのは、のん気に要領よくやることではなく、自分の仕事に対して常に変わらず心の緊張を失わないということ。真に偉大な人はこの無緊張の緊張を身につけ、むしろ働かずにはおれない人」ある本で読んだ一説です。
経営者であれば周囲を気持ちよく、引きずり込んでしまうような無緊張の緊張を会得したいものです。
しかし、経営者とて人間、時間が消えなくなったときは、初心に帰り当初の志を掲げなおす。そしてまた新たにスタートする。そんな謙虚な気持ちが必要ではないでしょうか。
好成績を残したスポーツ選手がインタビューで必ず言うことがあります。「気持ちよく走ることができますが。楽しかったです。」と満面の笑顔です。
私だけでなくスタッフ全員、そんな表情で仕事ができれば・・・そうなる為にまず私自身が、自己を律し、燃える新緑のような、新鮮で力強い人になりたいと思います。













