
戦う経営者
しばらく元気がない話題が続いていました。皆様から、たくさんのアドバイスや励ましの言葉をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。今回は久しぶりに明るい話題です。
私がこの仕事をしていて一番幸運だと思うこと・・・それは仕事柄たくさんのすばらしい経営者の方に出会うことです。
規模の大小を問わず、社長と名のつく方はみなさん魅力的であり個性的(変わった方ばかり?)です。
お話させていただく度に仕事に対する愛情と深い思い入れが感じられ、いつもこれはすごいと感心しています。
そして例外なく忙しい・・・大袈裟でなく、まるで戦っているかのようです。
真剣勝負でお仕事に取り組む、そんな戦う経営者の方のお手伝いをすることこそ、私たち会計事務所としての仕事の醍醐味だと思います。
もし戦っていない経営者の方がおられるとすれば、近い将来「明日はない」といっても過言ではないと確信します。 ただ、同じ戦う経営者でも、幸せそうな社長とそうでない社長がおられます。私自身しばらく後者だったように思います。
お客様がみんな幸せになれるよう、お客様に対し「やさしくて厳しい光を照らせるような存在になりたい!」そう強く思います。そのためにはまず、私自身がもっともっと成長し、力をつけること。悩んでいる暇は1分たりともありません。

決意表明
新年明けましておめでとうございます。昨年中は格別のお引き立てに賜り厚く御礼申し上げます。本年もご愛顧の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
昨年は人を育てる本当の難しさの深淵に触れ、自分ひとりの力ではどうすることもできない大きな流れを強く感じる年でした。中尾会計事務所が私個人そのものではなく、事務所として人格を持ち歩き始めた年だったように思います。
一言で表すならまさにスクラップアンドビルド。いかに自分の我を捨てることができるかを試されることの連続でした。どうすればみんながやりがいを持って仕事に取り組めるのか・・私なりに本心からみんなのために良かれと一生懸命方針を立てていました。ただそこには大きく私の我が存在しました。私がこんなに苦労しているのに・・決してスタッフの視点に立っていませんでした。
昨年の自分と比較し劣っていることこそ最も恥ずべきことだと思います。
年初に当たり皆さんに決意表明します。「弱さを捨て強くなります。そして強さのうえのやさしさを会得します。」そうすればきっと今後も発生する様々な不満分子を流しきることができるはずです。
人生には二つの苦労がある。一つは人生を切り開く苦労であり、
一つは人を育てるむずかしさである。前者は、自分に打ち勝つことであり、
後者は、自分を捨てることである。 捨てるということは感謝の心を持つことである。
お客様ありがとうございます。従業員様ありがとうございます。
家族様ありがとうございます。全社会様ありがとうございます。(石川先生の言葉)













