所長のひとこと

全力少女

今年も残すところ2ヶ月、年々スピードが速くなるようです。
18年前、位置について横1列で社会人スタートをきりました。ワーキングプアが囁かれる昨今、平等とは到底言いがたい現実があります。
 私がこの18年で体得したしたことは、人を尊敬するということ。
現状ではどうやっても歯が立たない相手がいる。できないことに直面して味わう精神的苦痛。それを認めて初めて相手に対する尊敬が生まれます。

もしこの経験をしないまま年をとったら、尊敬するという思考回路をもたない人間ができあがります。本質的に人を尊敬できない人は絶対伸びません。
 一定の知識を身につけることはたやすいことです。一番難しいことは成長したいという強烈な願望を抱きつづけること。
 人には小さな成功体験から学び自己を変革してゆく遺伝子が組み込まれているといわれます。ただし願望がなければ、できないことにも、そして成功体験にも遭遇しません。18年前の私は真剣にやればできるとたかをくくり、決して人を尊敬しませんでした。
 やればできるは悪しき希望的感傷。死ぬまでやることができない人のほうが多いのが現実です。

今私には心から尊敬できる人がたくさんいます。それは自分の限界を超える仕事に挑戦することでしか得ることはできません。
 皆さんもどうぞあと2ヶ月、全力少女、全力少年で仕事にとりくんで下さい。
きっと視界が澄み渡るはずです!
平成19年10月31日

所長のひとこと

仰ぎ見て

新年あけましておめでとうございます。昨年中は格別のお引き立てに賜り厚く御礼申し上げます。本年もご愛顧の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
昨年は「偽」という言葉に象徴されるよう暗いニュースが相次いだ年でした。今年はどうか光り輝く年となりますように・・
さて新聞ニュース等では、大企業だけでなく中小企業でも過去最高益という企業が増えているようです。なぜ自分の会社は違うのか・・そう思った方もおられると思います。

様々な要因がありますが、共通していることは常に新しいことに挑戦し続けていること。毎年何か変化している会社がよくなっているようです。
 例えば、得意先、主力商品、業態が数年前とガラッと変ってしまった企業。数年前と変化がない場合、数字がじり貧になっていく傾向があります。それはお客様が進化していることを忘れた結果です。

同じモノを同じお客様に提供し続ければ、飽きられ価格は下がっていくのは必須です。自分が消費者であれば、当然そう思うのではないでしょうか。
 過去最高益をあげている企業は、そこに手を打ち、数字をしっかりと見て経営をしてきた結果です。そしてそれはすでに無駄なものは切り捨てたことを意味します。
しかし未だに「削る経営」を行っていない企業があります。手順としては、現状をしっかりと把握できる仕組みを早く創り、無駄なものは何か、課題点は何かを熟考すること。

今からでも遅くありません。一日も早く「創る経営」への移行が最重要事項です。
 どうか皆様、新年にふさわしい仰ぎ見る目標をたててみてはいかがでしょうか。
私たち中尾会計は、今年も引き続き力の限り皆様のサポートをさせていただきます。お楽しみに!!
                                          平成20年1月1日

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