東北地方太平洋沖地震、津波災害の義援金・募金(寄付金控除)
及び震災に係る中小企業支援について
税理士法人I do
代表 中尾 久美子
職員一同
3月11日午後に発生した「東北地方・太平洋沖地震」並びに「大津波」の被災者の方々に
心よりお見舞い申し上げます。
また、この度の被災により亡くなられた方々にもお悔み申し上げ、哀悼の意を表します。
かつては私どもが事務所を置く関西地方におきましても、
「阪神・淡路大震災」によって甚大な被害を受けました。
今日、ここまで復興いたしましたのは、多くの方々のご支援があったからです。
あの時に頂戴した支援のお気持ちやご恩を今こそお返しすべく、
この度弊社においても被災地、被災者の皆様への募金を呼び掛けております。
また、合わせて今回の震災による災害関係保証や金利引き下げなど、
中小企業向けの支援策が講じられております。
下記に主な義援金・募金の方法とその特徴、中小企業支援策について記載いたします。
一日も早い復興と被災者の皆様の心の傷が癒えることを心よりお祈り申し上げます。
[寄付金控除が受けられるもの(来年の確定申告の際、領収書・受領証が必要です)]
・日本赤十字社
義援金窓口 郵便局・ゆうちょ銀行
口座記号番号 00140-8-507
口座加入者名 日本赤十字社東北関東大震災義援金
取扱期間 平成23年3月14日(月)~平成23年9月30日(金)(現時点)
※郵便局窓口での取り扱いの場合、振込手数料は免除されます。
※郵便窓口でお受け取り頂いた半券(受領証)は大切に保管してください。
※通信欄にお名前、ご住所、お電話番号を記載してください。
・日本ユニセフ協会
義援金窓口 郵便局・ゆうちょ銀行
口座記号番号 00160-2-372895
口座加入者名 財団法人日本ユニセフ協会
※通信欄に「東日本大震災」と明記してください。
※手数料のご負担が必要です。
・被災した県や市町村
各自治体により寄付方法が異なります。
詳しくは各自治体のホームページをご覧ください。
寄付金控除が受けられないもの
・テレビ局、ヤフーやグーグル等のホームページ、コンビニ、街頭での募金
※ 上記はあくまでも寄付金控除の対象となるか否かをご説明するものであり、
寄付方法の是非をお伝えするものではありません。
《寄付金控除とは…》
・支出した寄付金の額
・総所得金額等の合計額の40%
上記のいずれか低い方の金額 - 2,000円
が確定申告の際に所得金額より控除されます。
[中小企業向け支援措置に関する情報提供]
①12日の激甚災害の指定を受けて、被災中小企業に対する災害関係保証
(100%保証。保証限度額は無担保8千万円、普通2億円)を開始。
②日本公庫、商工中金等が災害復旧貸付を実施し、特段の措置として、0.9%の金利引き下げを開始。
③日本公庫、商工中金等において、今般の地震災害等の影響で既往債務の延滞が生じている場合で、
返済猶予の申し出が遅れた場合でも、返済期日に遡及して返済猶予等の対応ができるよう措置
④返済保証協会において、審査書類の簡素化等や返済期日後の期間延長等の対応ができるよう措置
詳細については、下記URLをご確認ください
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2011/110314TohokuEarthquake.htm
http://www.meti.go.jp/press/20110313003/20110313003-1.pdf
なお、同様に中小企業基盤整備機構についても震災支援策を措置しております。
http://www.smrj.go.jp/kikou/news/earthquake2011/058774.html

どうして人は傲慢になってしまうのでしょうか。
したり顔で人にアドバイスをし、又は、得意気に人を諭す・・・
自分でも知らないうちに、自分の考えを押し付け、人を傷つけていることが
あるのではないでしょうか。
悲しいことに、どんなに正しい内容であれ、欠点を指摘されて喜ぶ人はいません。
それどころか、指摘された人は、指摘した人を恨んだり、中には心に深い傷を
負う人もいます。
正しいことを指摘するには、その何百倍もの、相手に対する深い愛情がなくては、
その思いは決して通じません。自分の考えこそ、絶対正義だと信じて疑わなくなった
瞬間、天の声は聴こえなくなり、神様から見放され、やがて器は進化を止めてしまう
でしょう。正に動機善なりや、私心なかりしか・・自分の利己心からの指摘は自己満
足であり、行き過ぎた大善は、天に唾気をかけることと同様かもしれません。
「自分は謙虚だから大丈夫!」と優位性をもった人ほど要注意です。
お客様に対する態度と、業者様に対する態度が少し異なる人が多いことも大変残念
なことです。これもまた「自分は親切だから大丈夫!」と思った人ほど要注意・・・
自分の事は驚くほど見えていないものです。自社の繁栄を強く願うこと、至極当たり前
のことです。しかし、その為には、社員は当然のこと、お客様同様に、取引業者様、
社会の繁栄を等しく願わなければ、大成できるはずがありません。
私は仕事柄、お客様だけでなく、たくさんの経営者の方と本質的に対話する機会が
多くあります。大変ありがたいことに、その方の品性の変化を如実に感じさせていた
だきます。常に感謝の花が咲き乱れている人。守成に入り、創業期の精神と苦労を
忘れてしまう人。厳しい経営状況という金科玉条をふりかざし、自分の都合だけを押し
付ようと躍起になる人。すべて学びの源泉となります。自分が傲慢であることを、一番
知らない人は自分自身です。傲慢こそ最大の敵・・・常に自戒し、真心をもって生きて
ゆくことを肝に銘じます。
平成23年3月1日















