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		<title>所長の一言No.91「針ほどの事を棒ほどに感謝する」更新しました！</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Apr 2012 12:11:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>I do</dc:creator>
				<category><![CDATA[news]]></category>

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		<description><![CDATA[所長の一言No.91「針ほどの事を棒ほどに感謝する」更新しました！
ぜひ、一読していただきたい今回の一言です。
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			<content:encoded><![CDATA[<p>所長の一言No.91「針ほどの事を棒ほどに感謝する」更新しました！</p>
<p>ぜひ、一読していただきたい今回の一言です。</p>
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		<item>
		<title>No.91「針ほどの事を棒ほどに感謝する」</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Apr 2012 11:54:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>I do</dc:creator>
				<category><![CDATA[one_voice]]></category>

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		<description><![CDATA[　
　私自身、お天道様に誓って、両親を大切にしようと思ったのはいつ頃からでしょうか。
自分のことは節制しても、無条件に何かしてあげたい・・・はっきりとは覚えていませんが、
大人になって、仕事を頑張るようになってからだと記憶しております。
「親孝行もできない人間は、お客様に尽くすことは出来ない。親孝行を通じて人に感謝されるということは、
自分の喜び。人に尽くすということは、実は己の喜びであることを知る」と言われているように、親孝行は
感謝する気持ちの原点です。
　人は学校を卒業するまでは、親や学校の先生が、一生懸命いろんなことを教えます。学校を卒業した後
は、就職した会社で、仕事を通じて勉強します。会社では、勉強だけでなく、生き方など、様々なことを学び
ます。人間、一生勉強、学ぶことを忘れたら終わりです。
　経営者は、会社で学ぶことについて、大切な役割を担っています。どんな会社に就職するかによって、そ
の人の将来は大きく変わります。仕事に対する考え方が、人生を左右すると言っても過言ではありません。
　子供の頃、親の顔が見てみたい！とよく言われますが、大人になったら、社長の顔が見てみたい！では
ないでしょうか。
　様々な違った環境で育った人間が、縁あって会社に集い、一緒に共同で仕事をします。
考え方が一致しないことがあって当然です。そんな時、どこまで歩み寄れるか・・・人間、いくつになっても、
素直さが一番大切です。そんな信頼関係を構築できるよう、利他の心、素直な心を、経営者自身も一緒に、
一生学び続ける風土が大切です。
　初めての経験ですが、来週、新卒社員のお母さんに挨拶することになっています。その子が社会のお役
にたつ人間に成長できるよう、襟を正す気持ちで一杯です。
　ずっと昔、小学校の先生から、すぐに不満をあらわにする、こらえ性のない幼稚な私に、「針ほどの事を棒
ほどに感謝しなさい」とよく言われました。大人になった今、若いスタッフに、人のお役にたち感謝される喜び、
自らが感謝する幸せを実感してもらえるよう、力を尽くしたいと思います。まさに感謝に勝る能力なし、感謝の
心を育んでいきます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.ido.co.jp/wp-content/uploads/2012/04/JPG1"><img src="http://www.ido.co.jp/wp-content/uploads/2012/04/JPG1-300x220.jpg" alt="" title="__" width="300" height="220" class="aligncenter size-medium wp-image-1711" /></a>　</p>
<p>　私自身、お天道様に誓って、両親を大切にしようと思ったのはいつ頃からでしょうか。<br />
自分のことは節制しても、無条件に何かしてあげたい・・・はっきりとは覚えていませんが、<br />
大人になって、仕事を頑張るようになってからだと記憶しております。</p>
<p>「親孝行もできない人間は、お客様に尽くすことは出来ない。親孝行を通じて人に感謝されるということは、<br />
自分の喜び。人に尽くすということは、実は己の喜びであることを知る」と言われているように、親孝行は<br />
感謝する気持ちの原点です。</p>
<p>　人は学校を卒業するまでは、親や学校の先生が、一生懸命いろんなことを教えます。学校を卒業した後<br />
は、就職した会社で、仕事を通じて勉強します。会社では、勉強だけでなく、生き方など、様々なことを学び<br />
ます。人間、一生勉強、学ぶことを忘れたら終わりです。</p>
<p>　経営者は、会社で学ぶことについて、大切な役割を担っています。どんな会社に就職するかによって、そ<br />
の人の将来は大きく変わります。仕事に対する考え方が、人生を左右すると言っても過言ではありません。</p>
<p>　子供の頃、親の顔が見てみたい！とよく言われますが、大人になったら、社長の顔が見てみたい！では<br />
ないでしょうか。</p>
<p>　様々な違った環境で育った人間が、縁あって会社に集い、一緒に共同で仕事をします。<br />
考え方が一致しないことがあって当然です。そんな時、どこまで歩み寄れるか・・・人間、いくつになっても、<br />
素直さが一番大切です。そんな信頼関係を構築できるよう、利他の心、素直な心を、経営者自身も一緒に、<br />
一生学び続ける風土が大切です。</p>
<p>　初めての経験ですが、来週、新卒社員のお母さんに挨拶することになっています。その子が社会のお役<br />
にたつ人間に成長できるよう、襟を正す気持ちで一杯です。</p>
<p>　ずっと昔、小学校の先生から、すぐに不満をあらわにする、こらえ性のない幼稚な私に、「針ほどの事を棒<br />
ほどに感謝しなさい」とよく言われました。大人になった今、若いスタッフに、人のお役にたち感謝される喜び、<br />
自らが感謝する幸せを実感してもらえるよう、力を尽くしたいと思います。まさに感謝に勝る能力なし、感謝の<br />
心を育んでいきます。</p>
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		<title>No.90「良心のリレー」</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Apr 2012 11:36:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>I do</dc:creator>
				<category><![CDATA[one_voice]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ido.co.jp/?p=1682</guid>
		<description><![CDATA[
　先日、お客様とお話していて驚いたことがありました。
そのお客様は、特別養護老人ホームの設計のお仕事を多く手掛けられています。
近頃では、生活保護者の方を多く入居させるほうが、入居率が安定するとのこと。
リストラされたり、給料が減額されたりする可能性がなく、収入が途切れることがないからだそうです。
お話を聞いて愕然としました。まさに世も末です。
　
　また、有名大学を卒業する女子に聞いた、結婚相手に望む理想の職業ナンバーワンは、このところ
ずっと公務員、そして2位が技術職だそうです。
会社が傾いても、手に職があればつぶしがきくからとのこと。
　
　私が卒業した約20年前とは全く様変わりです。右肩上がりが当たり前、高度成長時代の終身雇用が
崩壊し、会社を全く信用しない世代が社会人となります。多くの若者が、夢、志とはかけ離れた思想を
持っています。　
　
　では彼らにどのように希望をもってもらうのか。それは私たち大人が、人を信頼することを身をもって
教えること。人間は誰しも無限の可能性を持っている。一人一人に固有の用があります。きっかけ一つ
で燃えるような情熱をもって、目的に向かって死ぬほど努力できるはず。せっかく生まれてきた命、それ
ぞれの命を、持てる力の限り輝かせてほしい。
会社はその命を輝かせる場、そんなステージでありたいと思います。
　
  今私たち経営者がなすべき最も重要なことは、世代から世代へ良心をつなぎ、若者と共に、希望と勇気
を育むこと。
良心のリレーを空念仏で終わらせず、必ずや、この無明の世界から、光り輝く世界へ羽ばたきたいと思い
ます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.ido.co.jp/wp-content/uploads/2012/04/JPG2"><img src="http://www.ido.co.jp/wp-content/uploads/2012/04/JPG2" alt="" title="__" width="96" height="151" class="aligncenter size-full wp-image-1714" /></a><br />
　先日、お客様とお話していて驚いたことがありました。<br />
そのお客様は、特別養護老人ホームの設計のお仕事を多く手掛けられています。<br />
近頃では、生活保護者の方を多く入居させるほうが、入居率が安定するとのこと。<br />
リストラされたり、給料が減額されたりする可能性がなく、収入が途切れることがないからだそうです。<br />
お話を聞いて愕然としました。まさに世も末です。</p>
<p>　<br />
　また、有名大学を卒業する女子に聞いた、結婚相手に望む理想の職業ナンバーワンは、このところ<br />
ずっと公務員、そして2位が技術職だそうです。<br />
会社が傾いても、手に職があればつぶしがきくからとのこと。<br />
　</p>
<p>　私が卒業した約20年前とは全く様変わりです。右肩上がりが当たり前、高度成長時代の終身雇用が<br />
崩壊し、会社を全く信用しない世代が社会人となります。多くの若者が、夢、志とはかけ離れた思想を<br />
持っています。　</p>
<p>　<br />
　では彼らにどのように希望をもってもらうのか。それは私たち大人が、人を信頼することを身をもって<br />
教えること。人間は誰しも無限の可能性を持っている。一人一人に固有の用があります。きっかけ一つ<br />
で燃えるような情熱をもって、目的に向かって死ぬほど努力できるはず。せっかく生まれてきた命、それ<br />
ぞれの命を、持てる力の限り輝かせてほしい。<br />
会社はその命を輝かせる場、そんなステージでありたいと思います。<br />
　<br />
  今私たち経営者がなすべき最も重要なことは、世代から世代へ良心をつなぎ、若者と共に、希望と勇気<br />
を育むこと。<br />
良心のリレーを空念仏で終わらせず、必ずや、この無明の世界から、光り輝く世界へ羽ばたきたいと思い<br />
ます。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>No.89「推譲経済」</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Apr 2012 11:27:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>I do</dc:creator>
				<category><![CDATA[one_voice]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ido.co.jp/?p=1679</guid>
		<description><![CDATA[
　景気低迷が当たり前となって久しく、モノの値段があってないような時代が続いています。
だれもが1円でも安く購入することに情熱を燃やし、相手の利益を考えるものはいません。
　同業他社を出し抜き、自分の生業になりさえすればいい・・・
本来、競争相手の同業他社は、自社の成長を促してくれる貴重な存在であるはずです。
しかし、そこには、発展に必要不可欠な正当な競争とは異質の、過当競争が繰り広げられています。
　皆、私益を奪い合うことに喜びを見いだせず、閉塞感に喘いでいます。
いつから相手の利益を考えないようになってしまったのでしょうか。
当然ですが、経済は相互依存、市場の成長と適正な利潤なくして発展しません。
　商売の原点に立ち返れば、仕事とは尽くすこと。小さなことにどれだけ真心を尽くせるか。
その見返りとして感謝を頂く。自分も相手も第三者も皆幸せです。
　今こそ、自己の利益のみを追い求めるのではなく、取引先に対しても、
さらには第三者に対しても利益をもたらす、三方善の原点に立ち返るべきです。
　
　
　先日ある勉強会で、推譲経済という言葉を初めて耳にしました。二宮尊徳の「至誠・勤労・
分土・推譲」の根本思想に基づいた経済。
　その言葉のもつ深遠なる思想を、現在の私の持つ稚拙な語彙では表現することはできません。
しかし、推譲経済こそ、現在の経済的乱世を救う唯一無二のものではないか！
小脳に突き上げるような、人間を衝き動かす強いエネルギーを感じました。
　直感ですが、一人一人の人間が、誠を尽くして真摯に働き、出ずるを制し、入るを図り、少しずつ
周囲のために譲るだけで、世の中は変わるはずです。
　積小為大、小さな三方善の積み重ねが山を動かす。
推譲経済が万人の共通認識となることが、私の職業会計人としての使命のような気がしてなりません。
新たな気付きを、気付きで終わらせず、共に実践することをここに誓います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.ido.co.jp/wp-content/uploads/2012/04/JPG3"><img src="http://www.ido.co.jp/wp-content/uploads/2012/04/JPG3" alt="" title="__" width="277" height="208" class="aligncenter size-full wp-image-1717" /></a><br />
　景気低迷が当たり前となって久しく、モノの値段があってないような時代が続いています。<br />
だれもが1円でも安く購入することに情熱を燃やし、相手の利益を考えるものはいません。<br />
　同業他社を出し抜き、自分の生業になりさえすればいい・・・<br />
本来、競争相手の同業他社は、自社の成長を促してくれる貴重な存在であるはずです。<br />
しかし、そこには、発展に必要不可欠な正当な競争とは異質の、過当競争が繰り広げられています。<br />
　皆、私益を奪い合うことに喜びを見いだせず、閉塞感に喘いでいます。<br />
いつから相手の利益を考えないようになってしまったのでしょうか。<br />
当然ですが、経済は相互依存、市場の成長と適正な利潤なくして発展しません。</p>
<p>　商売の原点に立ち返れば、仕事とは尽くすこと。小さなことにどれだけ真心を尽くせるか。<br />
その見返りとして感謝を頂く。自分も相手も第三者も皆幸せです。<br />
　今こそ、自己の利益のみを追い求めるのではなく、取引先に対しても、<br />
さらには第三者に対しても利益をもたらす、三方善の原点に立ち返るべきです。<br />
　<br />
　<br />
　先日ある勉強会で、推譲経済という言葉を初めて耳にしました。二宮尊徳の「至誠・勤労・<br />
分土・推譲」の根本思想に基づいた経済。<br />
　その言葉のもつ深遠なる思想を、現在の私の持つ稚拙な語彙では表現することはできません。<br />
しかし、推譲経済こそ、現在の経済的乱世を救う唯一無二のものではないか！<br />
小脳に突き上げるような、人間を衝き動かす強いエネルギーを感じました。</p>
<p>　直感ですが、一人一人の人間が、誠を尽くして真摯に働き、出ずるを制し、入るを図り、少しずつ<br />
周囲のために譲るだけで、世の中は変わるはずです。<br />
　積小為大、小さな三方善の積み重ねが山を動かす。<br />
推譲経済が万人の共通認識となることが、私の職業会計人としての使命のような気がしてなりません。<br />
新たな気付きを、気付きで終わらせず、共に実践することをここに誓います。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>No.88「心田開発」</title>
		<link>http://www.ido.co.jp/1667.html</link>
		<comments>http://www.ido.co.jp/1667.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 06 Apr 2012 11:21:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>I do</dc:creator>
				<category><![CDATA[one_voice]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ido.co.jp/?p=1667</guid>
		<description><![CDATA[
　新年明けましておめでとうございます。昨年中は格別のお引き立てに賜り、厚く御礼申し上げます。
本年もご愛顧の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
　昨年12月２６日、無事、新事務所に引っ越すことができました。悩み多き一年でしたが、
ふと、神のお告げのように、何か心にひらめくものがあり、数日間で引越しを決定しました。
 　繁忙期の引越しは想像以上に大変な作業でしたが、終わってみると、事務所全体が浄化され、
美しい気が流れています。皆様、是非、一度お立ち寄り下さい。 
　年の瀬に、二宮尊徳の勉強会に出席しました。以前から感銘を受けており、通り一遍の知識は
持ち合わせていましたが、知識を超えた感動的な学びを得ることができました。
 　溢れるほどの気づきがありましたが、一番勇気をもらったことは、600以上の村の財政を立て直
した尊徳でしたが、初めの一村の立て直しに15年かかったということ。
 　大名に10年で立て直す約束をしたのに、7年間全く成果が上がらず、悩み苦しみ、何と21日間
失踪したそうです。その失踪の際に、天から二つの気付きを授かったとのこと。
その二つの気付きとは・・・まるで私自身に言われているようでした。
　一つ目は、尊徳自身が心のどこかで農民を否定していた、つまり、認めていなかった。自分が認
めていない相手と通じ合えるわけがありません。皆一生懸命生きている、皆にもそれぞれの都合が
あるということ。
　二つ目は、大変な思いで改革する尊徳自身が主役で、その他大勢の農民は脇役でしかなかった。
大変なのは尊徳だけではない、農民一人一人が主役であること。
　この二つを、心から理解したその後の起死回生は、今更言うまでもありません。
　今年は、尊徳先生のこの気付きを、机上の空論で終わらせることなく、実践することを誓います。
目に見えない心の心田を耕し続ける・・・すなわち至誠を貫くこと。
　薪を背負って本を読む銅像から発せられた、尊徳先生のメッセージ、「本を読んでいても働くこと
を忘れてはいけない」を肝に銘じたいと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.ido.co.jp/wp-content/uploads/2012/04/JPG4"><img src="http://www.ido.co.jp/wp-content/uploads/2012/04/JPG4" alt="" title="__" width="192" height="167" class="aligncenter size-full wp-image-1720" /></a></p>
<p>　新年明けましておめでとうございます。昨年中は格別のお引き立てに賜り、厚く御礼申し上げます。<br />
本年もご愛顧の程、何卒よろしくお願い申し上げます。<br />
　昨年12月２６日、無事、新事務所に引っ越すことができました。悩み多き一年でしたが、<br />
ふと、神のお告げのように、何か心にひらめくものがあり、数日間で引越しを決定しました。<br />
 　繁忙期の引越しは想像以上に大変な作業でしたが、終わってみると、事務所全体が浄化され、<br />
美しい気が流れています。皆様、是非、一度お立ち寄り下さい。 </p>
<p>　年の瀬に、二宮尊徳の勉強会に出席しました。以前から感銘を受けており、通り一遍の知識は<br />
持ち合わせていましたが、知識を超えた感動的な学びを得ることができました。<br />
 　溢れるほどの気づきがありましたが、一番勇気をもらったことは、600以上の村の財政を立て直<br />
した尊徳でしたが、初めの一村の立て直しに15年かかったということ。<br />
 　大名に10年で立て直す約束をしたのに、7年間全く成果が上がらず、悩み苦しみ、何と21日間<br />
失踪したそうです。その失踪の際に、天から二つの気付きを授かったとのこと。<br />
その二つの気付きとは・・・まるで私自身に言われているようでした。</p>
<p>　一つ目は、尊徳自身が心のどこかで農民を否定していた、つまり、認めていなかった。自分が認<br />
めていない相手と通じ合えるわけがありません。皆一生懸命生きている、皆にもそれぞれの都合が<br />
あるということ。<br />
　二つ目は、大変な思いで改革する尊徳自身が主役で、その他大勢の農民は脇役でしかなかった。<br />
大変なのは尊徳だけではない、農民一人一人が主役であること。<br />
　この二つを、心から理解したその後の起死回生は、今更言うまでもありません。</p>
<p>　今年は、尊徳先生のこの気付きを、机上の空論で終わらせることなく、実践することを誓います。<br />
目に見えない心の心田を耕し続ける・・・すなわち至誠を貫くこと。<br />
　薪を背負って本を読む銅像から発せられた、尊徳先生のメッセージ、「本を読んでいても働くこと<br />
を忘れてはいけない」を肝に銘じたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>No.87「ただ一燈を頼め」</title>
		<link>http://www.ido.co.jp/no-87%e3%80%8c%e3%81%9f%e3%81%a0%e4%b8%80%e7%87%88%e3%82%92%e9%a0%bc%e3%82%81%e3%80%8d.html</link>
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		<pubDate>Fri, 06 Apr 2012 08:48:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>I do</dc:creator>
				<category><![CDATA[one_voice]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ido.co.jp/?p=1593</guid>
		<description><![CDATA[
　
　先日、開業当初からの親しいお客様から、大変ショックな一言を言われました。
　「中尾さんは変わってしまった。大きな会社とお付き合いするようになって、
うちみたいな小さな会社を、昔みたいに見てくれなくなった。」　
　まさに青天のへきれきでした。     
　神に誓って、小規模の会社をないがしろにしていることはありません。
  会社を設立したばかりの人、やっと本気で経営しようと決心した方など、不思議なことに、
いろんな方々からの御紹介で、中尾さんとやれば、本気で経営に取り組めるのでは・・・
希望に胸をふくらませ、集まってこられます。      
　しかし、古いお客様に、そのような印象を与えたことは紛れもない事実です。
 　当然、規模の大きな会社様とも、たくさんお付き合いさせていただくようになりましたが、
共通していることは只一つ。
　それぞれの志を持ち、何としても会社を良くしようと本気で取り組もうとしている方。
 志があるかないか、規模の大小では決してありません。
　ただ、そう言われて、一つだけ思い当たる節がありました。
 私自身、経営の厳しさを痛感したため、 経営に向き合う姿勢について、
以前より確実に厳しくなり、妥協を許さなくなりました。
　しかし、経営上、どんなに必死で努力しても、結果が出ない時は確実にあります。
 　そんな苦しい時、本当にお客様の心の痛みを理解していたか・・・答えはNOです。
　確実に私は傲慢でした。　確実に私は傲慢でした。
　至誠を貫くには、強さと優しさの両面で、自分の力不足を痛感しました。
　&#8221;一燈を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うことなかれ。ただ一燈を頼め
　&#8221;言志四録 、佐藤一斉先生の言葉が心に浮かびました。
　提灯を提げて暗い夜道を行く。暗くて先が見えなくとも、
ただその一つの灯り（自分の信念）を信じろという意味です。
　Idoの目的は万人立志、現状、まったく先は見えませんが、
自分の信念を信じて迷わず進むしかありません。  
　お客様のためにという自己満足でなく、お客様の視点にたてるよう心がけたいと思います。     
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>　<a href="http://www.ido.co.jp/wp-content/uploads/2012/04/JPG6"><img src="http://www.ido.co.jp/wp-content/uploads/2012/04/JPG6" alt="" title="__" width="279" height="192" class="aligncenter size-full wp-image-1723" /></a><br />
　先日、開業当初からの親しいお客様から、大変ショックな一言を言われました。<br />
　「中尾さんは変わってしまった。大きな会社とお付き合いするようになって、<br />
うちみたいな小さな会社を、昔みたいに見てくれなくなった。」　<br />
　まさに青天のへきれきでした。     </p>
<p>　神に誓って、小規模の会社をないがしろにしていることはありません。<br />
  会社を設立したばかりの人、やっと本気で経営しようと決心した方など、不思議なことに、<br />
いろんな方々からの御紹介で、中尾さんとやれば、本気で経営に取り組めるのでは・・・<br />
希望に胸をふくらませ、集まってこられます。      </p>
<p>　しかし、古いお客様に、そのような印象を与えたことは紛れもない事実です。<br />
 　当然、規模の大きな会社様とも、たくさんお付き合いさせていただくようになりましたが、<br />
共通していることは只一つ。<br />
　それぞれの志を持ち、何としても会社を良くしようと本気で取り組もうとしている方。<br />
 志があるかないか、規模の大小では決してありません。<br />
　ただ、そう言われて、一つだけ思い当たる節がありました。<br />
 私自身、経営の厳しさを痛感したため、 経営に向き合う姿勢について、<br />
以前より確実に厳しくなり、妥協を許さなくなりました。<br />
　しかし、経営上、どんなに必死で努力しても、結果が出ない時は確実にあります。<br />
 　そんな苦しい時、本当にお客様の心の痛みを理解していたか・・・答えはNOです。<br />
　確実に私は傲慢でした。　確実に私は傲慢でした。</p>
<p>　至誠を貫くには、強さと優しさの両面で、自分の力不足を痛感しました。<br />
　&#8221;一燈を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うことなかれ。ただ一燈を頼め<br />
　&#8221;言志四録 、佐藤一斉先生の言葉が心に浮かびました。<br />
　提灯を提げて暗い夜道を行く。暗くて先が見えなくとも、<br />
ただその一つの灯り（自分の信念）を信じろという意味です。<br />
　Idoの目的は万人立志、現状、まったく先は見えませんが、<br />
自分の信念を信じて迷わず進むしかありません。  </p>
<p>　お客様のためにという自己満足でなく、お客様の視点にたてるよう心がけたいと思います。     </p>
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		<title>事務所移転致しました！！</title>
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		<pubDate>Tue, 17 Jan 2012 05:34:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>I do</dc:creator>
				<category><![CDATA[news]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ido.co.jp/?p=1545</guid>
		<description><![CDATA[税理士法人 I do
〒530-0057
大阪市北区曾根崎２－５－１０
梅田パシフィックビルディング３Ｆ
TEL　06-6360-5577　FAX　06-6360-5578
電話番号・ＦＡＸ番号は変更ございません。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>税理士法人 I do<br />
<strong>〒530-0057<br />
大阪市北区曾根崎２－５－１０<br />
梅田パシフィックビルディング３Ｆ</strong></p>
<p>TEL　06-6360-5577　FAX　06-6360-5578<br />
電話番号・ＦＡＸ番号は変更ございません。</p>
<p><img src="http://www.ido.co.jp/wp-content/uploads/2012/01/11.jpg" alt="" title="1" width="360" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-1570" /><a href="http://www.ido.co.jp/wp-content/uploads/2012/01/2.jpg"><img src="http://www.ido.co.jp/wp-content/uploads/2012/01/2.jpg" alt="" title="2" width="360" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-1569" /></a></p>
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		<item>
		<title>No.86「光のもとへ」</title>
		<link>http://www.ido.co.jp/no-86.html</link>
		<comments>http://www.ido.co.jp/no-86.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 13:12:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>I do</dc:creator>
				<category><![CDATA[one_voice]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ido.co.jp/?p=1526</guid>
		<description><![CDATA[
早いもので、今年も残すところ2か月、皆さんは、この1年でどんな成果を得ることができたでしょうか？
私にとっては、成果というより、事業の意義を問いなおす、大きな課題と向き合うことができる年でした。
　
考えても、考えても、これだ！という答えが見つからない・・・しかし、どうしてもその答えを見つけなければ、
力がみなぎらない、次のステージに上がれない。
矛盾というか、ジレンマというか、まるで出口の見えないトンネルの中を、とにかく全力で走っている・・・
ふと気がつけば、そんな状況がずっと続いていました。
目先の仕事に全力で取り組み、敢えてその問題を見ないようにしてみる・・・
しかし、結局、その問題に行き着くことになる。
世の中が大きく変化している。
現状の延長線上に自社の未来はあるのか？漠たる不安にふたをしていていいのか？
今のままでは燃えられない・・・
　
もっと燃えられる明確なお役立ちが欲しい。社会から必要とされ続けるには、その漠たる不安を問い続け、
自社なりの光を見つけること・・・それが永続的に発展していける唯一の方法ではないでしょうか。
すでに起こってしまった未来から逃げることはできません。
多くの会社が、潜在的に、上記のような課題に直面しています。なぜなら、社会の環境が抜本的に変化し、
産業構造の土台が激変したからです。
それにより、自社の、社会に対するお役立ちに、ずれが生じる可能性を、どれだけの経営者が自覚している
でしょうか？自社の事業に閉塞感を感じているにも関わらず、懸命に目の前の仕事をこなしている・・・
まさにゆでがえる。
ステージが上がった会社は、イノベーションが苦にならない組織風土になっています。
現状、業績が良いからといって、いつまでも過去の栄光に浸っていると、イノベーションの勘所を見失ってし
まうことになります。
新しい年にむけて、事業の意義・目的を新たに問い直し、社会に対するお役立ちがずれていないか・・・
残り2カ月で、もう一度熟考し、自社の光を必ず見つけたいと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.ido.co.jp/wp-content/uploads/2012/01/無題1.bmp" alt="" title="無題" class="alignleft size-full wp-image-1540" /></p>
<p>早いもので、今年も残すところ2か月、皆さんは、この1年でどんな成果を得ることができたでしょうか？<br />
私にとっては、成果というより、事業の意義を問いなおす、大きな課題と向き合うことができる年でした。<br />
　<br />
考えても、考えても、これだ！という答えが見つからない・・・しかし、どうしてもその答えを見つけなければ、<br />
力がみなぎらない、次のステージに上がれない。<br />
矛盾というか、ジレンマというか、まるで出口の見えないトンネルの中を、とにかく全力で走っている・・・<br />
ふと気がつけば、そんな状況がずっと続いていました。</p>
<p>目先の仕事に全力で取り組み、敢えてその問題を見ないようにしてみる・・・<br />
しかし、結局、その問題に行き着くことになる。<br />
世の中が大きく変化している。<br />
現状の延長線上に自社の未来はあるのか？漠たる不安にふたをしていていいのか？<br />
今のままでは燃えられない・・・<br />
　<br />
もっと燃えられる明確なお役立ちが欲しい。社会から必要とされ続けるには、その漠たる不安を問い続け、<br />
自社なりの光を見つけること・・・それが永続的に発展していける唯一の方法ではないでしょうか。</p>
<p>すでに起こってしまった未来から逃げることはできません。<br />
多くの会社が、潜在的に、上記のような課題に直面しています。なぜなら、社会の環境が抜本的に変化し、<br />
産業構造の土台が激変したからです。<br />
それにより、自社の、社会に対するお役立ちに、ずれが生じる可能性を、どれだけの経営者が自覚している<br />
でしょうか？自社の事業に閉塞感を感じているにも関わらず、懸命に目の前の仕事をこなしている・・・<br />
まさにゆでがえる。</p>
<p>ステージが上がった会社は、イノベーションが苦にならない組織風土になっています。<br />
現状、業績が良いからといって、いつまでも過去の栄光に浸っていると、イノベーションの勘所を見失ってし<br />
まうことになります。<br />
新しい年にむけて、事業の意義・目的を新たに問い直し、社会に対するお役立ちがずれていないか・・・<br />
残り2カ月で、もう一度熟考し、自社の光を必ず見つけたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>No.85「あなたは水を飲みたいですか？」</title>
		<link>http://www.ido.co.jp/no-85.html</link>
		<comments>http://www.ido.co.jp/no-85.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 04 Oct 2011 02:32:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>I do</dc:creator>
				<category><![CDATA[one_voice]]></category>

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		<description><![CDATA[
「あなたは水を飲みたいですか？」
西洋のことわざに次のようなものがあります。
「馬を水飲み場へ連れていくことはできるが飲ませることはできない」
～You can lead horses to water　but you can&#8217;t make him drink～
私の志は、世の中が、志をもった経営者ばかりになることです。
経営者が志のもと、経営すれば、必ず会社はよくなります。
経営者が幸せになり、その会社の従業員が幸せになり、
その従業員の家族が幸せになります。
そして、その会社の関係会社が幸せになり、
その関係会社の従業員が幸せになれば、
社会が幸せになります。
22年間、中小・中堅企業の経営者と全身全霊をかけて日々向き合ってきました。
そのうち、8年半は、会計事務所経営という、ある意味、草の根活動を通じて、
痛感したことがあります。
経営者が従業員の幸せを心から思い、社会貢献を考えなければ、
会社も良くならないし、社会は良くならない。
社会を良くするには、良い経営者が社会にたくさんあふれること。
経営者の重要な資質として、人格、克己心、戦略、会計などがあります。
道と術の両方が必要であり、理念と会計の両輪です。
人格的に優れているだけでは、社会の変化についていけません。
会社がステージを上げ、成長するには、ただ黙々と頑張るだけでなく、
イノベーションが絶対必要であることを目の当たりに見てきました。
しかし、その道は簡単ではないことも見てきました。
そこで、会計は一つのイノベーションになりうる可能性が高いことを確信しました。
特に、中小企業の経営者は、理念と会計の両輪、
皆、知識として知っていますが、
知行同一ではありません。
結局、現状さほど困っておらず、程々に裕福なら、
これでいいと思っているのです。
「足るを知る」を自分の都合のよいように、
曲解していると見受けられる経営者も少なくありません。
水を飲みたくない馬を、水飲み場に連れて行っても、
無理矢理飲ませることはできません。
問題はもっと深いところにあり、経営者自身の克己心を呼びさます必要があります。
永続的発展は経営者の使命、経営する以上、ほどほどでいいは許されません。
私にできることは、会計を通じて、経営者の克己心と使命を呼びさますことです。
会計はその為の有効な手段です。
志を全うするために、会計の可能性を追求します。
規模の大小を問わず、会社がワクワクしながら取り組める、
世の中を良くする会計を確立します。
有言実行、皆さんに宣言し、志を全うしたいと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.ido.co.jp/wp-content/uploads/2011/10/No.8５HP用.jpg" alt="" title="No.8５HP用" width="188" height="151" class="alignleft size-full wp-image-1504" /><br />
「あなたは水を飲みたいですか？」</p>
<p>西洋のことわざに次のようなものがあります。<br />
「馬を水飲み場へ連れていくことはできるが飲ませることはできない」<br />
～You can lead horses to water　but you can&#8217;t make him drink～</p>
<p>私の志は、世の中が、志をもった経営者ばかりになることです。<br />
経営者が志のもと、経営すれば、必ず会社はよくなります。<br />
経営者が幸せになり、その会社の従業員が幸せになり、<br />
その従業員の家族が幸せになります。<br />
そして、その会社の関係会社が幸せになり、<br />
その関係会社の従業員が幸せになれば、<br />
社会が幸せになります。<br />
22年間、中小・中堅企業の経営者と全身全霊をかけて日々向き合ってきました。<br />
そのうち、8年半は、会計事務所経営という、ある意味、草の根活動を通じて、<br />
痛感したことがあります。</p>
<p>経営者が従業員の幸せを心から思い、社会貢献を考えなければ、<br />
会社も良くならないし、社会は良くならない。<br />
社会を良くするには、良い経営者が社会にたくさんあふれること。<br />
経営者の重要な資質として、人格、克己心、戦略、会計などがあります。<br />
道と術の両方が必要であり、理念と会計の両輪です。<br />
人格的に優れているだけでは、社会の変化についていけません。<br />
会社がステージを上げ、成長するには、ただ黙々と頑張るだけでなく、<br />
イノベーションが絶対必要であることを目の当たりに見てきました。</p>
<p>しかし、その道は簡単ではないことも見てきました。<br />
そこで、会計は一つのイノベーションになりうる可能性が高いことを確信しました。<br />
特に、中小企業の経営者は、理念と会計の両輪、<br />
皆、知識として知っていますが、<br />
知行同一ではありません。<br />
結局、現状さほど困っておらず、程々に裕福なら、<br />
これでいいと思っているのです。<br />
「足るを知る」を自分の都合のよいように、<br />
曲解していると見受けられる経営者も少なくありません。<br />
水を飲みたくない馬を、水飲み場に連れて行っても、<br />
無理矢理飲ませることはできません。<br />
問題はもっと深いところにあり、経営者自身の克己心を呼びさます必要があります。</p>
<p>永続的発展は経営者の使命、経営する以上、ほどほどでいいは許されません。<br />
私にできることは、会計を通じて、経営者の克己心と使命を呼びさますことです。<br />
会計はその為の有効な手段です。<br />
志を全うするために、会計の可能性を追求します。<br />
規模の大小を問わず、会社がワクワクしながら取り組める、<br />
世の中を良くする会計を確立します。<br />
有言実行、皆さんに宣言し、志を全うしたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>No.84「甘えの権化」</title>
		<link>http://www.ido.co.jp/no-84.html</link>
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		<pubDate>Thu, 01 Sep 2011 04:43:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>I do</dc:creator>
				<category><![CDATA[one_voice]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ido.co.jp/?p=1494</guid>
		<description><![CDATA[
「甘えの権化」
悪しき平等が、世の中に蔓延し始めて、どれくらい経ったでしょうか。
どうやっても歯が経たない人間がいる。
これを素直に認めてこそ、相手に対する尊敬の念が生じます。
言いかえれば、大人になるまで、この経験をしないまま成長したら、
尊敬するという回路を持たない人間ができあがります。
今、世の中で起きている問題の多くは、まさしく、柔らかな小善に包まれた
平等思想に、起因しているのではないでしょうか。
できないということに直面して味わう、精神的な厳しさ。
その厳しさに向き合うことができず、逃げる選択をする人が多くなっていると聞きます。
実際の人生では、簡単にリセットなどできるはずがありません。
リセット癖は、長い間、「甘え」という病魔として、身体にはびこることになります。
あまりにも当たり前ですが、最初からできる仕事など、この世には存在しません。
その精神的な厳しさに向き合い、乗り越えてこそ、強くなり、道を切り拓くことができます。
乗り越える秘訣はただ一つ。
教えてくれない、マニュアルがない、指示されていない・・・
できない理由を人のせいにする、己の悪しき習慣を、直ちに改めること。
そして、自分のできないことを、いとも簡単にやってのける先輩を、
掛け値なしで心から尊敬し、教えを乞うことができる環境に、心から感謝すること。
今、ひとかどの人間として、それなりに生きている人物は、１０代、２０代のころに、
経済的または精神的に、決定的にハングリーな機会に出会い、
歯を食いしばって乗り越えた人。
他責思考という、ぬるま湯に一度つかってしまうと、そのぬるま湯から出て、
厳しい環境で働くのは至難の業です。
残念ながら、ぬるま湯の環境が、一生涯保証される世の中でもありません。
今の若い人は・・・と言ったらそれまでです。
私たち経営者がやるべき大切な仕事は、初めて厳しさに触れる、
尊い将来の担い手に対し、厳しくとも温かい手を差し伸べ、鼓舞奮闘しながらも、
一緒に階段を上っていくこと。
これこそ、甘えの権化を根絶し、輝かしい未来を共に育む、世直しの第一歩ではないでしょうか。
人間は皆、神の子。希望を胸に抱き、全力で取り組んでいきたいと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.ido.co.jp/wp-content/uploads/2011/09/no84-HP用.jpg" alt="" title="no84 HP用" width="145" height="134" class="aligncenter size-full wp-image-1495" /><br />
「甘えの権化」<br />
悪しき平等が、世の中に蔓延し始めて、どれくらい経ったでしょうか。<br />
どうやっても歯が経たない人間がいる。<br />
これを素直に認めてこそ、相手に対する尊敬の念が生じます。<br />
言いかえれば、大人になるまで、この経験をしないまま成長したら、<br />
尊敬するという回路を持たない人間ができあがります。</p>
<p>今、世の中で起きている問題の多くは、まさしく、柔らかな小善に包まれた<br />
平等思想に、起因しているのではないでしょうか。<br />
できないということに直面して味わう、精神的な厳しさ。<br />
その厳しさに向き合うことができず、逃げる選択をする人が多くなっていると聞きます。<br />
実際の人生では、簡単にリセットなどできるはずがありません。<br />
リセット癖は、長い間、「甘え」という病魔として、身体にはびこることになります。</p>
<p>あまりにも当たり前ですが、最初からできる仕事など、この世には存在しません。<br />
その精神的な厳しさに向き合い、乗り越えてこそ、強くなり、道を切り拓くことができます。<br />
乗り越える秘訣はただ一つ。<br />
教えてくれない、マニュアルがない、指示されていない・・・<br />
できない理由を人のせいにする、己の悪しき習慣を、直ちに改めること。<br />
そして、自分のできないことを、いとも簡単にやってのける先輩を、<br />
掛け値なしで心から尊敬し、教えを乞うことができる環境に、心から感謝すること。</p>
<p>今、ひとかどの人間として、それなりに生きている人物は、１０代、２０代のころに、<br />
経済的または精神的に、決定的にハングリーな機会に出会い、<br />
歯を食いしばって乗り越えた人。<br />
他責思考という、ぬるま湯に一度つかってしまうと、そのぬるま湯から出て、<br />
厳しい環境で働くのは至難の業です。<br />
残念ながら、ぬるま湯の環境が、一生涯保証される世の中でもありません。</p>
<p>今の若い人は・・・と言ったらそれまでです。<br />
私たち経営者がやるべき大切な仕事は、初めて厳しさに触れる、<br />
尊い将来の担い手に対し、厳しくとも温かい手を差し伸べ、鼓舞奮闘しながらも、<br />
一緒に階段を上っていくこと。<br />
これこそ、甘えの権化を根絶し、輝かしい未来を共に育む、世直しの第一歩ではないでしょうか。<br />
人間は皆、神の子。希望を胸に抱き、全力で取り組んでいきたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
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