経営者塾（盛和塾大阪）

所属している経営者塾（盛和塾大阪）でお知り合いとなった後、同会内で実施されている会計学講座の受講や会合の中での対話を通じて、I doに依頼すれば経営理念や企業ビジョンの追求と会計の実践を通した人材育成（経営管理会計）が一体のものとして実行できると強く感じたため。

経営者、幹部、また、営業部門から製造部門の一人一人に到るまで会計を通した人の成長を行うための仕組みづくりを依頼。
何よりも、当グループのビジョンをいち早く理解してくださり、単なる固定化されたフォーマットの提供ではなく、自社に最適な書式をゼロベースで共に構築するに到れたこと。また、人材育成ステップにあった研修の実施を行うなど、常に当グループ視点での構築を行うことができたこと。

経営者だけの課題を全社レベルにまで浸透させることができ、何よりも現場一人一人が自らの行動を数値にまで落とし込むことで、数値（＝行動・実践）への意識が高まった。
現在は、現場自らが必要な指標が何かに気づき、受動的ではなく積極的・能動的な行動につながっている。

当グループを含め、I doが支援されている企業は、目先の数値感覚という視点を超えて、次世代の事業構築を考えて取り組まれていることが多いと感じており、これはある意味、業種は違えども、同じ経営者感覚をもった企業・経営者・社員・家族の集まりとも言えます。
I doというハブにより広がるこのつながりが横連携で展開できる仕組みの構築をしてくださることで、自社の成長のみならずI doにかかわるすべての企業が成長・発展できるようになると強く感じています。
ぜひこのような取り組みを積極的に行い、コアであるI doもより盤石な組織、より強固な組織となって頂きたい。

代表の中尾さんと異業種の勉強会（同友会）にて、偶然に同じテーブルでディスカッションし、経営のことで意気投合したことがキッカケです。

2002年に創業した私は、毎日仕事も楽しく、お客様もご来店しますし、自分では経営が上手くっていると感じていました。創業して2年目の時に中尾久美子さんと出会い、決算書を見てもらった時に一言は今でも覚えています。「このままだと会社潰れますよ」この言葉をきっかけに税理士法人I doの前身である中尾会計事務所にお世話になりました。

出会った当初、私は「経営をしている」と勝手に自負していました。しかし、中尾さんと会計の話の中で会話（財務用語）が全く分からなかったことを今でもよく思い出します。今ではI doさんの勉強会を通して、やっと財務のことを理解できるようになりました。

経営計画書を作成する時に、昔はビジョンや念いだけで経営計画を立てていました。今は、I doさんの財務勉強会を通して、財務の観点からと現実、そしてビジョンのバランスを考えて経営計画を作成することができるようになったのが大きな変化です。

決算書は経営者の通信簿です。しかし、まだまだ多くの経営者は、決算書を読めず、社長の願望計画になってしまい、本当の経営者になれていない方が多いと感じています。I doさんには、是非そんな経営者・会社さまの救済者になって頂きたいことを切に感じております。

約14年前、当時私が入会していた中小企業家同友会の先輩経営者から紹介をしてもらいました。

紹介してもらった当初、弊社は別の税理士事務所さんに毎月会計を見てもらっていましたが、中尾さんの情熱のあるアプローチに心を打たれました。この人に会社の会計処理を任せればきっと会社は良くなると直感で思いました。

なんと言っても、月次決算を導入したことです。これは会社にとってとても重要で無くてはならないものになっています。
浜西さんをはじめ、担当者の人も親身になって会社の経営状況を分析して報告してくれます。
特に、浜西さんとは公私ともにお付き合いさせていただいておりますが、浜西さんの言葉はいつも胸に響くことばかりです。
本当に尊敬してやまないです。いつも感謝しています。

利益や税金に対する考え方が変わりました。利益を沢山出して、税金を沢山収めたいという気持ちになりました。
毎月、幹部と一緒に月次決算書をベースに財務諸表分析したり、資金繰り計画表を作成したりと本当に変わったことが沢山あります。

I doさんの勉強会や合宿などに一緒に参加させて欲しいです。
また様々なセミナーなども楽しみにしています。

会計学講座で講師の一人が中尾さんでした。丁寧な資料と心がこもったお話が、とても印象的でした。（後に資料作成者は浜西さんだったと聞き、すごいカップルだと感動しました。）

売り買いの一対一対応すらできていない自社の恥ずかしいレベルを打ち明けても、真摯に対応してくれそうだったからです。
来社していただき会社の現状を確認していただいた後日、「１０年後もこのまま手計算で続けますか？」と問われたのが、I doさんとの二人三脚の始まりでした。

会計のプロとして一方通行（上から目線）の説明でなく、一つひとつ課題を一緒にクリアしてくれました。社員自身が主体的に行動するように導いてくれたおかげで、社員一人ひとりが成長を実感してくれています。

時間当たりの売り上げ、付加価値の予実績を見える化してくれたことで、うわさに聞いていた「社員一人ひとりが採算にこだわり、通信、水道光熱費といった細部にまで改善に取り組む」状態が現実になりました。その結果、売上高が変動しても安定した営業利益率が確保できるようになったことを年計表で目の当たりにできました。

自社にあった部門別生産性管理を作り上げてくれたおかげで、数字が会社の全てを語ると実感させてくれました。今後は、I do全所員全員が、誰でも中尾さんであり浜西さんであって欲しいと思います。これは技術レベルではありません。同じ限られた時間ですが、どれだけお客様に寄り添うことができるか、それをお客様自身にどこまで感じていただけるかだと思います。
もうひとつ、毎月の部門別会議に同席してもらっていますが、生産性の向上を目的にしているのは会計だけではありません。経営会議や開発会議も同様です。I do所員さんが様々な会議のファシリテーターとして活躍して、「いやあ、○○さんがファシリしてくれたおかげで、予定時間で結論が得られた、思いもよらぬアイデアが浮かんだ、会社の方向性が決定できた。」といったお話を多くの会社から聞けるようになったら、うれしいです。これからもI doさんとは家族の一員として、互いに高めあっていきたいです。

２００９年５月、異業種交流会の場で、偶然前席に中尾さんがおられました。

私が２００９年１１月に株式会社のらやに入社して会社の状況を確認したところ、特に会計の部門に問題が多くあり、専門的に調査と解決をしたいと考えました。 そこで一度だけお会いした時の中尾さんの印象が良くて、いろいろと相談にのっていただきました。

現在、のらやが存続出来ているのは、あの時にI do様に助けていただいたおかげです。また財務面以外の諸問題も多方面の協力者を紹介していただき現在に至ります。

目標を失い淘汰されていく企業に共通する点として、リーダー・社員の考え方や生き方があると思います。
正しく生きていくことを前提とした仕事への取り組みを学ばせていただいております。

私どもは、I do様に関係している各企業様との交流を通じて、さらに気づきを増やしていきたい。
今後も経営幹部の育成にお力添えいただけますようお願いします。

中尾社長と知り合いだったので。

盛和塾で長年勉強されていて、部門別管理会計の知識が豊富なため。
中尾社長の勉強熱心な人柄。

丁寧な月次決算報告。
経営者が見たい決算書に柔軟にカスタマイズしてくれること。
わからないことを親切に教えてくれること。

自社の数字の細かいところまで掴めるようになり、的確な戦略が立てやすくなりました。

フィンテックへのスムーズな移行。
自社の経理作業の軽減提案。

I do中尾代表が稲盛哲学を共に学ぶ盛和塾生であり、同塾での会計学講座を受講したときの講師が同代表であったのがキッカケ。
大変分かり易いご講義内容と熱意に感動しました。

結果としての収益実績数値を、「財務会計」に留まらず、将来世代につなげる永続的発展を目指す組織作りを実践できる「管理会計」を社員とともに学べると感じ、顧問としてお願いしました。

経営環境がめまぐるしく変化する中、迅速かつ適切な経営判断が求められており、管理会計の重要性が増しています。月々の部門別採算管理表を作成くださり、その分析方法を社員とともに学べ、経営者視点で弊社のことを自分事と捉え、本当にやるべきことは何か？をスタッフと共に気づかせてくださいます。

これまでどんぶり勘定だった経営が、毎月の管理会計勉強会を実施することで、自社の財務情報や経営状況を正確に把握することによって、経営課題の早期発見、改善が可能になり、会社の経営戦略を立てる際や、投資判断を行う際に非常に役に立ち、数値嫌いであった社員が、自ら学ぶ姿勢へと変化が出てきました。

経営に関する総合サポートを行うことで、相談したいことをいつでも打ち明けられるアドバイザーが存在するということは、経営者にとっても非常に心強いことでもあり、他の会計事務所との差別化を図る上でも非常に重要な要素と思われます。

毎月訪問させて頂く際に、上記したことをスタッフの皆様が常に考えておられる姿勢と、毎月のメールマガジンが楽しみです。
今後とも変わらぬご指導をよろしくお願い致します。

中尾さんがまだ起業する前に、飲み屋で奇跡的に出会う。

奇跡の出会いから、浜西さんとお会いし、共に未来へ成長していきたいと思った。

出会ってから、人生が変わるような、いろんな大変な事がありました。お二人はずっと側で応援してくださり、現在があります。感謝しかありません。

出会う人、学ぶ場、そして、未来へ向けての考え方など、人生が変わったと思います。

出会ってから約17年、これからも未来へ向け、共に学び、共に成長していきたいと思っています。温かく、厳しく、優しく、ご指導お願いします。

盛和塾大阪の塾生である同業者に貰った「勝己の友」という機関誌に中尾さんが、載っておられたのを、拝見して。

機関誌の内容に感動したのと、中尾さんの初対面の個性的な印象で。

担当の方が、どの方も、とても、親身に、相談に乗って下さる事。

「会計が、わからんで、経営ができるか」という思いに、少しでも近づかばならない意識に、なったこと。

中尾さんや、浜西さんと、じっくりお話できる 機会があれば個人的に、うれしいです。

尊敬していた方からのご紹介。

尊敬していた方のご紹介だから、安心してお任せできると思いお願いいたしました。

誠実で親切、丁寧な対応に常に感謝の気持ちでいっぱいです。
会計以外の困った事でも、気軽に相談に応じて下さり、何度も助けられました。

月１回のミーティングにて、現状を共有し改善点などをご教示頂くことで、経営方針を含めた経営戦略など柔軟に対策を考え実践することができました。
結果赤字経営から黒字経営に転換できました。

助成金申請などの情報を事例を含めお教えいただきたいです。

㈱エアテックス 竹内社長に中尾代表を紹介していただいた事です。 竹内社長は税理士顧問を中尾さんにお願いして良かった、亀村さんも中尾さんにお願いしたら、 とすごく素直に紹介いただいた事。

中尾さんに財務内容を分析していただき、行きあたりばったりの資金計画に対してすごく叱られました、さらに会計を理解していない事にダメ出し。まるで自分の事のように真剣怒っておられる姿に感動すら覚えた自分に気づきました。 中尾さんに顧問になっていただこう、と決めました。

顧問契約をしていただき、今までの銀行が融資をしてくれれば何とかなる、と言う考え方を一新、真剣に会計、経営に取り組み利益を出し、社員の幸せを考え、納税をし、この国のためになる企業となる事を共に実践させていただいております。また、単なる上から目線ではなく自分ならこうする、こうある、といった同じ目線からもアドバイスしていただき感謝しております。

自分が変わった事、当事者としての意識ができた事。 工業計測器メーカーで営業担当をしていた私は当時当社の社長であった叔父の急死、社長となった父の病で継ぐ予定のなかった当社を継ぐ事になりました。 異業種から移った事や会社の業績が芳しくない事に対し、会社を押し付けられた、負の遺産を引き継いだ、と言い訳をして当事者になる事に対して逃げていました。 Ｉｄｏさんに導かれ、会社を背負う事がどういう事か、社員のみんなに対する責任、社会に貢献する企業になる事の意識が芽生え、社長の使命について少しずつ理解してゆけるようになっているのではないかと思います。Ｉｄｏさんでの会議や決算報告会を開催していただき役員、社員も生産性や利益率について意識が芽生えてきています。

どうしたら良いかわからない、数字が苦手、会社の足並みがそろわない（ベクトルが合わない）といった中小企業経営者はたくさんおられると思います。私もまだまだ未熟者です。そのような経営者が元気に、そして未来の経営者を導くための税理士事務所であってほしいと思います。

経営者の勉強会にて代表の中尾さんと意気投合

「私はお客さんを絶対にお金で困らせない」との中尾さんの言葉で、心がうごきました！また、「論語とそろばん」で生きる人を増やしたいという中尾さんの志にも共感しました。公共幸福社会の実現という同じ目的をもったIdoさんと一緒に仕事がしたくなったわけです。

お客さんを紹介して頂いたり、会計にとどまらず、事業方針などの相談にも乗っていただけています。誰よりもミラコラのことを自分ごととして考え、行動してくれていることに心から感謝をしています。また、中尾さんと話をしているだけで、自分自身の人間的成長の気づきを頂いています。

事業展開が飛躍的に進んでいます。 「経営自体が不自然」だったことにも気づくことができました。「不自然」を一つひとつ正していきながら、ようやく自然経営に立ち返ることができました。また、Idoスタッフさんたちとも、顧客の関係を超えた「仲間」として接して頂いています。

まずはミラコラのパートナー企業として一緒に成果をだしましょう！ そして、会計コンサルを超えて、CSVコンサル業として公共幸福事業をプロデュースする事業展開を期待しています。一人ひとりが「論語とそろばん」で生きる社会を目指して！

盛和塾大阪で共に学びました。

中尾様の熱き想い

会計数字のみならず経営分析アドバイスで事業計画を立てれるようになった。

まずは私自身の経営者意識がＩ ＤＯ様に刺激され芽生えた。

税理会計のみならず総合的な顧問先として（弁護士・司法書士・行政書士・相続他）成長してほしい。

盛和塾にて中尾代表とご縁を頂いた

誤った判断をしそうになったとき、こちらが迷っているときには、ズバリ的確に叱ってくれそうだった

毎月の会計報告により、今、どれくらいのスピードで物事を進めるべきか分かるようになった

スタッフに会計の力、理解力がつき、全員経営へ向け進歩したこと

財務会計的要素を減らし、管理会計、未来を創る会計の要素を大きくしてください。

経営者の勉強会で代表の中尾さんとお話ししたのがきっかけです。

なかなか会社の中身まで踏み込んで話せる相手がいませんでしたので、親身に聞いてくださったのと、月次の管理資料がわかりやすかったこと。そしてこちらなら会社が目指す方向を理解してサポートいただけると感じたので、お願い致しました。

会計から自社の課題を見つけることができ、会社を変化させることが出来ています。時に叱咤、時に激励をいただきながら指導いただいております。

私が会計に強くなり、会社が会計に強くなっていっているように思います。理念に基づく会計。志を実現する道筋を歩む1日1日を実感できるようになりました。

これからも共に成長するパートナーとしてお願いしたいと思います。

北大阪経営研究会の総務委員会の小勉強会の講師として入谷さんに内容の打ち合わせにいった際、初めてI doのオフィスに伺いました。

当時、依頼をしていた税理士事務所さんの仕事のスピード、担当の人の誠実さに少し不安があった。小勉強会の話をする中で会計において大切なことを入谷さんが熱く語られており、その中の一つに誠実さを大切にすることが入っており、I doさんに関心を持ち始めました。

事務所の皆さんの人柄、誠実さに信頼があるため、思い切って任せることが出来ています。「誠実、スピード、丁寧」ここが一番の良いところだと感じています。

月末が締まると直ぐに会計に関する報告をおこなう習慣が身に付きました。また以前まではなかったこととして、税理士事務所さんを介して、他企業さんとの横の繋がりも持てるようになりました。

既に十分なサービスの恩恵を頂いていますが、「誠実、スピード、丁寧」をこれからもじわりじわりと高めていって頂けると有難いです。

中尾代表様とは日創研大阪経営研究会の仲間です。

以前の顧問税理士と管理会計に取り組んでいましたが、上手くいきませんでした。その相談を中尾代表様にしたところ、Idoさんでは管理会計が得意だとお聞きしたので、お願いしました。

色々な依頼/注文を聞いてくれて、カスタマイズし、自社に合った月次収支表を作成してくれるところが良いです。

半期決算の着地点の制度が上がり、前もっての対策が打てるようになりました。

進行基準でのB/Sです。

以前より美容研究会など勉強の活動をされていることで、出会いがあったと思います。

当社で長年お付き合いがあった税理士様が引退された際、以前より社長様のお人柄などに惹かれており、業界のこともよく理解していただけると思ったため依頼しました。

今まで当たり前だと思ってやりにくいやり方をしていた事務や経理処理が、寄り添いご相談いただけたことで各段に業務効率があがり今では残業をしていません。

これからの時代の変化に合わせて若い方と一緒に取り組めることが何よりも勉強でき刺激になります。(50代~60代)

会社の事業承継やこれからの課題に対する提案や、業務の効率化をアドバイスいただけたらうれしいです。

今から約3年前、最大の経営危機に陥り、奔走している最中に知人の紹介で出会いました。

当時、誰もが匙を投げるような経営状況であったにもかかわらず、“面白いですね~”と一言!
この時、私はこの人（中尾さん）に任せられると思いました。

複雑に絡まった糸を丁寧にほどいていくような感じで経営に対するアドバイスを頂けたこと。

経営管理資料を作成頂けることで、毎月、目に見える形で経営状況をわかりやすく確認できるようになったこと。

今以上に深く関わって頂けたら幸いです。 これからも面白く！ 宜しくお願い致します！

盛和塾の会計学講座で出会いました。

中尾さんが魅力的だったからです。 また、Idoさんが「よい会社はこうだ！」と定義されていたことに共感しました。

分からないことが質問しやすいこと。 自社のレベルに合わせて話してくれるのでわかりやすいです。 また、会社としてあるべき姿を示してくれます。

分からないことを分からないで放置せず、取り組んでいくことができるようになりました。 数字の大切さが分かり、全社的に数字を共有しようという気運が高まりました。

今のスタイルでとても満足しています。

日創研大阪経営研究会で代表の中尾さんと知り合ったのがキッカケです。

今まで見てもらっていた会計事務所さんで２か月遅れの会計を見て、経営判断なんか出来ないと思い、管理会計で、しかも部門別会計ができるということを知り、お願いしようと思いました。

会計データを自分が管理しやすいようにカスタマイズし、サポートいただくことで、経営に活かせるデータになっていることや、月次決算でさらに状況把握できることが素晴らしいと思います。

数字の見方や、予算の組み方など、自分がどういうところを目指したいのかを数字に置き換えて考えるということが身についてきました。

ためになる勉強会やセミナーなどに参加させていただき、成長していきたいと思います。

2010年1月、盛和塾ハワイ支部開塾式の後、盛和塾メンバーでひなまつり女子会（3月3日）。当時個人事業主だったのに確定申告が準備できておらず、このときお世話に。年商を見て「法人にしたほうがいいよ」とのアドバイスでご縁が始まりました。

「趣味は納税」が私の口ぐせ(笑)。存続のためにもちろん節税はしますが、私には子供がいないので、日本のインフラ整備や、安心・安全な未来のために、納税することを少し楽しんでいます。税法に関する価値観が合うし、何よりI doさんの情熱が好きです。

「節税」するより「正しい会計」を進めてくれるところです。私も簿記２級なので会計は得意なほうですが、目先の売上より、長く愛され、信頼される会社を目指していますので、思いが伝わりやすく安心して依頼できます。

出会った時、法人にしていなければ、社会的地位の低い占いビジネスでここまでの事業拡大はできてなかったと断言できます。おかげさまで2024年には個人で起業してから20周年を迎えられます。

伊勢の合宿など少人数での交流会があれば人見知りの私としてはとても嬉しいです。大人数になると、結局知り合いと会話して終わってしまいます。仕事よりまずは仲間づくりができる飲み会などでも嬉しいです♪

代表の中尾さんと研修で知り合いになりました

以前の税理士さんに物足りなさを感じていた。どうすれば強い会社になるのか、知りたかったのです。

毎月月次ミーティングを開催してくださり、社員にもわかりやすく説明してくれています。特に財務の勉強会を楽しく行ってくれる点がIdo様に依頼してよかったと思っています。

部門会計を以前から取り入れていましたが、我流であったため社員に上手く伝えられていませんでした。 Ido様に依頼したことで部門会計が正しく伝えられるようになりました。

補助金や助成金の申請サポートをお願いしたいです。

知り合いの紹介で出会いました。

会社の規模拡大に伴う、経理処理対策として依頼しました。

会計管理と会社経営の自社推移の把握が判りやすくなりました。

経営の方針や先々の方向性、融資の受ける・受けないの判断基準にGoodです。

会社が１年後輩ですので､共に先を見て発展し今後の会社運営を検討して頂きたいです。今後共宜しくお願い致します｡

先代社長の香織が中尾先生と出会い、よき理解者となってくださった。

香織と同世代であった、中尾先生と意気投合。会社を引き継いで3年。濱西彩さんに担当して頂き、娘世代同士ざっくばらんにお話できるのがありがたいです。

月次報告の実施も適宜あり、他社の事例などもお聞かせくださり、わからないことも親切に教えてくださること。

自社の数字の大枠を掴めるようになり、少し先の計画も見据えながら経営を考えられるようになりました。

適切なタイミングでクラウド会計への移行により経理業務の効率化も図れています。引き続き的確なアドバイスをよろしくお願いします！

父親時代から引き続いて担当していただいています。

しっかり意見してくれるのと、きっちり仕事してくれるので安心してお願いしています。

質問をすると即座に返答してくれることです。疑問点がなくなって安心しています。また、職場の教養を紹介してくれました。

私自身が明るくなりました。

中小企業家同友会の経営指針勉強でお会いしました。

当時決算書や経営がわかっていなかったので顧問になってもらう事となりました

長く顧問をして頂く事は、色々な問題に直面した時に必要な事だと思います。

税務調査や経営課題を超えるのに必要なサポートをしてくれています。

このコロナ時代必要なことは情報とテクニックだと思います。助成金や潰れない情報を発信して頂きたいです。

中尾さんと中小企業家同友会指針作成勉強会で御一緒させて頂きました。

勉強会講師が中尾さんと入谷さんで、経理だけでなくコンサルティングを含めて一緒に会社の将来を考えましょうというスタンスと人柄が信頼できると感じたからです。

路半ばですが、事業継承についての考えやプロセスを1つずつ丁寧に、また新任経理担当者にも判り易く指導して頂いています。気楽に相談できるのがなによりです。

当初は社員の意識改革を意図していましたが、気がつくと自身の経営に対する取組みや社員に対する接し方が変わったように思います。

今迄どおり弊社の立場に立っての指導はお願いしたいと思いますが、時には耳に痛い事も遠慮なくお伝え頂ければと思います。